就活

就活生向け:社内トップセールスが教える内定獲得術

そろそろ2022卒が動き出す頃。

とりあえずインターンに応募してみたり、興味のある会社を調べ始めたり。

何やっても自由だけど、この期間バイトしてるのはアホです。
なぜなら数ヶ月間の結果次第で生涯賃金の期待値が5,000万〜1億円変わってくるから。

借金してでも就活に全力を注ぐべきです。

まぁ時給3万円のバイトとかなら止めませんけど。

本稿では、文系大学生向けの所謂フツーの就活について思いつくことを書いています。
※超一流企業、外資系については当てはまらないところが多々あります。

なぜ就職するのか

志望動機考えなきゃ…ってフレーズを吐く就活生が毎年いますが、私の統計上そういう学生はほぼほぼ全滅しています。
苦しんだ末に誰でも入れるような所に入社するパターンがほとんどです。

そもそも、なぜあなたは就職をするのでしょうか。
会社員にならなくても、起業するとか、投資で食べていくとか色々道はあります。
※ちなみに投資家→経営者→従業員の順に儲かります。

あなたが選ぼうとしてるのは、投資家のために働く経営者のために働く従業員という一番弱者になる道です。(安定はする)

周りが就職するからとりあえず自分も〜という動機の就活は必ず結果に表れてきます。なぜなら志望動機や面接の質疑応答に芯がないからです。自分の行動や志望動機に対して「なぜ?」を最低2回は繰り返しましょう。

出口を設定する

自分の出口を設定しましょう。

出口っていうのは、人生の夢であったり目標であったり。

日本の若者に夢を尋ねると「職業」を答える人がほとんどですが、多くの場合それは夢ではありません。いい家に住みたいとか、絵を描いて暮らしたいとか、世界一周したい、とかそういうことです。

仕事はその出口に向かうための乗り物でしかありません。

私がいきなり貴方を誘ったとして、

とりあえず一緒に飛行機乗ろう?
ヴィヴィ西
ヴィヴィ西

と言い出したらどう思いますか?

ひよこ
ひよこ
え、どこにいくの

ってなるでしょ?

これが新宿→渋谷間なら、電車でいいじゃん…って言えるし、そこから、山手線、副都心線……と選択肢が広がっていきますよね。

大学3年になってなんとなく駅に向かって歩く人の多いこと。
もし貴方の出口が沖縄だったとしたら人生失敗です。空港に向かう電車なら、まだ大丈夫。

どんな企業に入るか

ビル群前項の考え方ができていれば、
受ける企業ははっきりいってどこでもいいです。好きなとこ選んでください。ただ、初期に説明を受けた企業に傾倒してしまう学生は非常に多いので気をつけましょう。

ただ、できるだけ待遇のいいところを選びたいなら、自分のこだわりがビジネス的にマッチしているかを考えましょう。世間にニーズはあるのか。

貴方がどれだけ懐中電灯作りに誇りを持って、仕事にしたいと思っていても、世間の人がiPhoneでワンタップしたらよくない?ってなるのは仕方ないですよね。
これが懐中電灯だとそりゃそうでしょってなるのに、

・銀行の融資担当者
・不動産ブローカー
・ウェイトレス
・動物のブリーダー
・電話オペレーター
・給与・福利厚生担当者
・レジ係
・娯楽施設の案内係
・カジノのディーラー
・ネイリスト

このあたりの懐中電灯だと選ぶ学生がそれなりに存在するってことなんです。
経済的に困窮するとしても好きを貫くことは否定しないですが、後から文句いうのはやめましょう。

国はちゃんと未来の方向性も示してくれているので知りたければどうぞ。

経済産業省資料(ちょっと重いです)

客観的に。客観的に。現場の声を知りたければ、転職サイトで内情を見るのがオススメです。(基本辞めた人が書くのでマイナスの部分ばかり目立つことを忘れずに)

自己PRの勘違い

ここの対策は必ず必要です。

事前に練っていく人も多いでしょうが、流暢に話すことが高評価に繋がるわけではありません。

そして、ここで大幅に差がつきます。

例えば、あなたのバイト先に高校生が応募してきたとしましょう。忙しい店長に代わってあなたがその子の面接を担当したとします。

そこで…爽やかにこう切り出すわけです。

高校生「私は中学校の部活動で部長を務め、後輩をまとめてきました。その経験を活かしてぜひ御社でもリーダーシップを〜」

イラッとしませんか?
中学校の部活の実績が仕事で役に立つの???って思いますよね。

この感覚は常に大切にした方がいいです。

あなたが高校生を面接する感覚。これが人事部があなたを面接するときの感覚です。

面接官は就活生の実績に対して、期待をしていません。(語弊を恐れずに書きます。)でも、一緒に働きたいな、成長してくれるかな、色々なことを考えています。

学園祭の実行委員やサークルの委員長を務めたことをドヤ顔でアピールする就活生が大量にいますが、これも印象は非常に悪いです。エピソードとしては問題ないので謙虚に伝えましょう。堂々と胸を張って、ね。

総合職の新卒に求められているのは将来的にマネジメント、経営を担える器であり、新しい風をもたらしてくれればあとはなんでもいいのです。

全く期待されていないこと。一方でとても期待をされていることを心に留めておいてください。

自己PRが苦手な理由は、自分という商品に自信がないか、伝え方に自信がないか、そのどちらか、または両方です。

挫折の経験

面接でほぼ聞かれるこの質問。

「これといって挫折を経験したことがありません」

正直な姿勢は素晴らしいですが、これは絶対に言ってはいけません。なぜなら、高い目標に向かって努力してきた人は必ず挫折を味わうからです。

もしその経験がないとすれば、目標が低いか努力をしてこなかったことの証明になってしまいます。

仮にゲームの大会で1位になったとかでも、道筋を立てて話せばプラス評価になります。

趣味を仕事にするのはオススメしませんが、趣味に惹かれて打ち込んでる理由が、会社の仕事内容に惹かれる理由とリンクしていたりすると、一貫性を感じられて良いです。

インターンに行くべきか

インターンに行けば選考が有利になる。インターンに行くと先輩社員とコネができる……という迷信。

確かにこれは一部正しいです。しかし、選考が有利になる理由としては、自分の中で志望動機が具体的になること、会社とのミスマッチが少なくなりやすいからという点に尽きます。あなたが話に根拠を持たせることさえできれば別にインターンに行く必要はありません。

(一般論です。もちろん有利になるところも中にはあるよ!)

面接のスタンス

就活は恋愛と似ています。

注意すべきは、思いを伝える相手は好きな人ではなく、その親友ポジションであるということ。

この視点の違いに気づかないと毎回いい所までいって落ちます。

あなたが売り込むのは〇〇(あなたの名前)という商品であって本当のあなた自身ではありません。(本当の自分なんて概念自体がナンセンスだと思ってるけどそれはまた別の話。)

コミュ障だとか、彼氏が5人いるとか、ここでは関係ありません。

貴方がクルマを売る営業マンなら、「ここにキズがあるんですけど安くしますんで…」

と売るのもありかもしれません。

しかし新卒の給料は一律です。値引きができません。

「このクルマはデザインもよく、加速性能もいい、間違いなく買うべき1台です」

とプラスに攻めるしかないわけです。自分を卑下して受かりやすくなることはないと断言できます。

最終面接までくると、これまで通過してきた選考プロセスは6〜7回といったところでしょうか。

おめでとうございます。通るべくしてそこまで突破したのなら最終は必ず通るはずなんです。

最終選考で採用方針が変わるのであれば、人事部は社内で信頼されていない(機能していない)ことになります。

ちなみに最終で落としまくるのはオーナー企業に多い傾向があります。(個人的にはコネがない限りオーナー企業はおすすめしません。比較的。)

また、一次面接の面接官は二次面接ではあなたの味方です。

そして最終面接では人事部全員があなたの味方です。(経営陣の貴重な時間を割いてヤバい学生を連れてきたら通した人間の評価が地に堕ちるからです。)

選別は最終の前段階で済ませていると考えていいでしょう。

二次、三次面接までのあなたのままで、最終面接に臨んでください。キャラを変えると落ちても知りません。

最後に

とにかく…

  1. 受かったら必ず入社するよ!
  2. この会社じゃないとダメな理由がこれだけあるよ!
  3. 私は会社にこんな価値を提供できる(可能性を感じされられる)よ!!

この3つだけ伝えることができればどこでも受かります。(言い過ぎた…7割くらいかな…)

③なんて、中途採用では前職での実績を求められますからね。貴方にはそれがない以上、可能性さえ感じさせることができればいいんです。お得じゃない?考え方次第だけど。

あ、当たり前だけどブスは不利です。

美人より3割は不利です。でも恋愛だと8〜9割不利だからそれを思えば戦えるよね!

ネクタイは赤がいいとか、履歴書の写真は伊勢丹写真室で撮らなきゃ落ちるとかそんな細かいとこ誤差です。(確かにPhotoshopの力はすごいけど)

それが気になって後ろ向きになるくらいならすれば?ってくらい。

以上、iPhoneのフリック入力で書き殴ってたら親指疲れちゃいました。

また何か書きたいことあったら追記するかもですが、この記事が少しでも就活の参考になれば嬉しいです。

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ヴィヴィアン西木
ヴィヴィアン西木
無気力な社会不適合者。生きづらい人の味方。 資産運用や生活のお役立ち情報なんかをたまにブログで発信します。